「肉離れ」富士見市鶴瀬のあさくら鍼灸接骨院

「肉離れ」

肉離れは縮みながら力を出している筋肉が、急速にかつ無理に
引き伸ばされたときに起こり、筋肉の繊維が切れてしまうものを言います。

その原因の多くは筋肉の疲労やウォーミングアップ不足、
過去にも肉離れを起こしている等、筋肉の柔軟性が低下している事で起こります。

肉離れはその程度によりⅠ度からⅢ度までに分類されますが、
肉離れという名前は、受傷した際に『ブチッ』という音と、あたかも筋肉が
離れてしまったような感じを受けることから付いた名前で正式名称ではありません。
専門的にはⅠ度は筋繊維の微細な損傷、Ⅱ度は部分損傷または部分断裂、
Ⅲ度では筋断裂と呼びます。しかしながらどこまでが微細でどこまでが部分なのかの
線引きは難しく、症状の程度で判断される事が多いのが現状です。

Ⅰ度損傷では局所的に痛みを感じ、動作での痛みはあるものの、
筋力の低下は見られないとされていますが、現実的には痛みにより力は出せず
その多くに筋力の低下が見られます。
Ⅱ度損傷では痛みと共に腫脹も見られ、痛みで動作が大きく制限されます。
また内出血が現れることもあります。
Ⅲ度損傷では筋肉は完全に断裂し損傷部位は断裂のため陥没し、動かす事は出来ません。
競技レベルによっては手術を考えることもあります。

「肉離れは癖になる」とよく聞きますが、これは軽度なⅠ度であっても
中程度なⅡ度であっても、しっかりと治しきらず、筋肉の柔軟性が低下したまま運動を
再開し、再び受傷してしまった人たちのセリフです。
そんな事にならないように、もし肉離れを起こしてしまったら、
しっかり治療を行い、その後しっかりとストレッチを心がけましょう。

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